シュトレンの販売は12/3(火)からです
写真は、去年のものですけど。
シュトレンの中身
洋酒に4か月ほど付けたドライフルーツとくるみ、アーモンド、生地の中央にはアーモンドの粉末で作った手作りマジパンが入っています。
ずっしり、ぎっしり。
イースト使ってるけどパンというか、焼き菓子のような。
去年作りたてのものと、1か月以上経ったものを食べ比べてみましたが、
熟成が進んで時間がたったものの方がおいしく感じました。
2か月ぐらい経ったやつも食べた記憶が。
どうだったか忘れましたが、パサついてきてたかな。
食べれましたよ。
懐かしいポン菓子 「黒米ポン」販売中
黒米(もち米)を、ポン菓子にしました。
「つくる。八百屋」イベントに来ていただいている、三井さんにお願いしていますよ。
玄米っぽさを残すために、使う粗糖を極力少なくしています。
黒米と、粗糖、海塩だけでできた、昔懐かしいお菓子です。
うるち米のポン菓子はよくあると思いますが、黒米のポン菓子はそんなにないと思いますので、
お孫さんへのおやつや、手土産に、いかがでしょうか。
私の地元、南飛騨ヘルスファームで育てた、黒米です。
パニーニの機械が壊れました
11:00-13:00の間やっているパニーニですが
機械が壊れてしまい、代替え機が来るまでできません。
大変申し訳ございません。
2年で壊れるとは((+_+))
今年は、オーブンの温度切り替えボタンも変えたし(おフランス製なので、修理もお高いよ)
パソコンも壊れそうだし
出費があ~。
肝心のパニーニの写真がなくて。
こちらは,賄い用です。
下呂繋がりネタ ギターユニットKAZUTOMO
地元が同じ「KAZUTOMO」のともくんのCDを、土曜日だけ店内で流しています。
↑この景色、地元民ならすぐわかる場所だね(*^^*)
17日は、アピタタウン稲沢に「KAZUTOMO」の二人が来るそうなので、行ってみようと思いまーす。
初めてなので楽しみです。
15:00~のしか行けないかなぁ。
以下 ライブ情報
*11月16日(土)
「KAZUTOMO生音ライブ」
?時間:19:30?(開場:19:00)
?場所:ダイニングバー竹の子
?料金:2,500円 ドリンク代別途
「KAZUTOMO生音ライブ」
?時間:19:30?(開場:19:00)
?場所:ダイニングバー竹の子
?料金:2,500円 ドリンク代別途
*11月17日(日)
「KAZUTOMO LIVE」(インストアライブ) ?時間:①13:00?、②15:00? ?場所:アピタタウン稲沢店 ?出演:KAZUTOMO ?料金:観覧無料 *11月17日(日) 「KAZUTOMOワンマンライブ」 ?時間:19:30?(開場:19:00) ?場所:栄Base ?料金:2,500円 ドリンク代別途
KAZUTOMO Facebook、Instagram、Twitter
消費者還元事業 5% 手続き完了しました
お待たせしてしまい申し訳ございませんでした。
PayPayでお支払いですと、お得になります。
山と町をつなぐパン 米粉と黒米食パン
私の地元、下呂市萩原町四美は、とっても田舎~。
でも、そこで採れた農作物は、適度な寒暖差ときれいな水と空気で育っているから美味しいです(*^^*)
でも、そこで採れた農作物は、適度な寒暖差ときれいな水と空気で育っているから美味しいです(*^^*)
そして、近所のおじさんたちが集まって農業法人『南ひだヘルスファーム』を作り、田んぼや畑ができなくなってしまった高齢者の代わりに、農作物を作り、ふるさとの景色が壊れないように頑張っています。
(草が生えてしまうと、田んぼに戻すのが大変なので)
うるち米のこしひかり、古代米の黒米、赤米、緑米、大麦若葉、紫いも、ウコン、朴葉、ライ麦などを育てています。
パン工房MuraKamiでは、こしひかり玄米、精米各3kg 5kg
大麦若葉パウダー(青汁の元)、ライ麦粉、黒米入り甘酒なども店頭で販売しています。
大麦若葉、黒米、ライ麦を使って、パンも焼いています。
・大麦若葉食パン ・大麦若葉ロール ・黒もち玄米パン ・大納言ロールは毎日焼いています。
・ライ麦20%のパンは、水、金に焼いています。
第2水曜日のみ「米粉と黒米の食パン」を焼きます。
米粉は四美こしひかりをお店の石臼で挽いて使います。
私の地元下呂市(山)の農産物を使って、一宮市(町)でパンにして販売する
ってことで、山と町をつなぐパンとしてみました。
一宮市 日曜日の朝 お出かけするなら 「つくる。八百屋」へ
一宮市で、第2日曜日の朝、お出かけするならここ!!
11/10(日) 9:00-12:30
木曽川町黒田宝光寺5-2
古民家レンタルスペース つくる。
駐車場有り
雨天決行
『つくる。八百屋』
今月のコラボパンは
noon farmさんのりんごを使った『アップルパイ』です。
皮付きのまま、いちょう切りにしたものを炊いて、パイ生地に包みました。
もちろんパイ生地も作っていますよ。
バターを使い、仕込から焼き上がるまで、3日かけています。
前回、お客様にハード系のパンが無いと言われたので、今回『南ひだ産ライ麦パン』も焼く予定です。
写真のライ麦パンのハーフサイズで販売します。
いつもの『定番食パン』
『大麦若葉食パン』
一宮のお土産に
『のこぎり屋根と暮らすラスク』
もあります!
今回のコラボパンは、いつもよりも数が少ないので、お早めに!
今月の出店者さんの配置図です。
私の地元で作っている四美こしひかりの新米を使って、
五平餅を作ってみよう!!
というワークショップもあります。
11月はね木曽川商工会さんも同時開催なので、どちらの会場もお楽しみください。
<<10月の委託ブースの写真>>
<<10月の のこぎり屋根工場の中>>